【ビル管理試験】要点まとめ対策「空気環境編 問46〜90」〜時間の無いあなたへ〜

資格

こんにちは、はまぐりです。

気付けばもう9月。
建築物環境衛生管理技術者試験(以下.ビル管理試験とする)
本番まであと1ヶ月と迫りました。
過去問題を解いていくにつれ、

「あれ?この問題よく出るなぁ〜」

と、感じることがあります。
つまり、
出題頻度が多い重要事項さえ暗記すれば、
得点源に出来ると言うことです。

資格試験は満点を取る必要はありません。
ビル管理試験は全体で65%得点すれば合格です。

↓詳しくはコチラの過去記事をご覧下さい。↓

 私自身の記憶の定着も兼ねて、
重要事項の要点をまとめます。
時間の無い方は、得点源を押さえて合格を一緒に目指しましょう!!



熱流の単位について

伝導(固体内部を伝わる)
・熱伝導率 【W /(m•k)】
・熱伝導抵抗【㎡•k / W】 ←熱伝達抵抗と同じ単位。個体の厚みを掛けている。
伝達(固体間を伝わる)
・熱伝達率 【W /(㎡•k)】←熱貫流率と同じ単位。
・熱伝達抵抗【㎡•k / W】
熱流量Q(W)の求め方!

☆公式 熱貫流量=熱貫流率×温度差×壁面積
 (伝達)  Q = W/(㎡•k)× ℃ × ㎡
 (抵抗)  Q = ㎡•k/W × ℃ × ㎡

小難しい事は抜きに。
ポイントは二つ!!
伝達(熱貫流率)ならそのまま
抵抗なら逆数にする

上記のポイントを踏まえて下記の問題にチャレンジしてみましょう。
2019年 問48逆数
2018年 問48そのまま

光・照明系の単位について

  • 光束こうそく lmルーメン
  • 照度しょうど lxルクス
  • 光度こうど cdカンデラ
  • 輝度きど cd/㎡

ややこしいので雰囲気で覚えましょう。

光束って光が束で降り注いでそう・・・

→麺が束になってる→ラーメン→ルーメン

日射吸収率と長波長放射率

この図を瞬時に書ける様になるまで覚えます。
この図が書ければ大丈夫!

エアロゾルの大きさ

大きい順

雨粒>花粉>細菌>アレルゲン>たばこの煙>ウィルス

  • 雨粒 200〜500μm
  • 花粉 10〜100μm
  • 細菌 1〜10μm
  • たばこの煙 0.1nm〜1μm
  • ウィルス 0.01〜0.4μm

エアロゾル粒子の相当径の種類

相当径の種類
幾何きか相当径
・物理相当径
分類
幾何きか相当径:定方向径、円等価径←これだけでも覚える
・物理相当径:空気力学径、ストークス径、光散乱径、
       電気移動径

温度差による換気力

温度差による換気力は室内外の空気の密度差に比例して増加する。

機械換気方式

  • 第1種換気:給気も排気も機械式
  • 第2種換気:給気のみ機械式(手術室、クリーンルーム)
  • 第3種換気:排気のみ機械式(厨房)

直線ダクトの圧力損失

  • ダクト長さに比例する
  • 風速の2乗に比例する

絶対ではありませんが、

他の問題もだいたい風速は2乗に比例です。

アスベスト

アスベストの代表的名称
・クリソタイル
・クロシドライト
アスベストは断熱材から発生する
空気汚染物質です。

暖房時に無視する負荷

  • 送風機
  • ポンプ

空気線図

この図を書ける様にひたすら繰り返します。
コレさえかけたら空気線図系の問題は分かったも同然。

設問に従って定規を動かすと答えがおのずと分かると思います📏

空調吹き出し口の種類

ふく流吹出口
・アネモ型
・パン型
軸流吹出口
・ノズル型
・グリル型
面状吹出口
・天井パネル型
・多孔パネル型
線状吹出口
・線状型

配管の種類と使用温度・圧力

  • 氷蓄熱用不凍液配管 -10〜-5℃
  • 冷水配管  5〜10℃
  • 冷却水配管 20〜40℃
  • 高温水配管 120〜180℃
  • 低圧蒸気配管 0.01〜0.05MPa
  • 高圧蒸気配管 0.1〜1MPa

継手の種類と目的

たわみ継手(別名.キャンバス継手)
空調ダクトの振動防止の目的
フレキシブル継手
空調ダクトと吹出口の位置調整
可とう継手
地震や地盤の不等沈下対策の目的
ショックアブソーバー
振動する機械や建物の振動を減衰する装置
給水設備ではウォーターハンマ防止の目的

音圧レベルの合成(スピーカー複数台)

スピーカー台数
+2台
+4台
+6台
+8台
+10台
増加する音量(dB)
+3dB
+6dB
+8dB
+9dB
+10dB

これは暗記必至です。
暗記していれば計算不要で答えが分かります。

腕試しにコチラの問題に挑戦してみてくだい。
2020年 問84

どうでした?
簡単でしょ。

音圧レベルの合成(点・線・面音源)

面音源
音量変化なし
線音源
・距離2倍   -3dB
・距離10倍 -10dB
点音源
・距離2倍  -6dB
・距離10倍 -20dB

騒音の特性音圧レベルの種類

A特性音圧レベル
人の聴覚に補正した騒音
B特性音圧レベル
マイナー知識なので覚える必要なし
C特性音圧レベル
ありのままの騒音

まとめ

ビル管理試験に向け、
空気環境(問46〜90の範囲)
特に覚えておくべき重要事項をまとめました。

私が過去問を解いて行くなかで
よく出ると感じた項目ばかりです。
全て暗記してしまって得点源に繋げましょう!

それではまた!

はまぐり

Word Pressなど勉強しながら
ブログを書いています。
好きな言葉はおかわり自由。
詳しくは下記をお読み下さい。
プロフィール
最後まで読んで頂きありがとうございました!

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